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あんたセンスよかね〜な手土産:最近行列で気になっていた高知発芋けんぴ専門店。天神地下街【芋屋金次郎】編

  • 執筆者の写真: TAP 99
    TAP 99
  • 21 時間前
  • 読了時間: 3分
芋けんぴ専門店芋屋金次郎

「あんたセンスよかね〜」と褒めてもらえそうな手土産を紹介するシリーズです。今回は最近行列で気になっていたお店。高知発、芋けんぴ専門店、天神地下街にある「芋屋金次郎」。


高知県に本店がある「芋屋金次郎」は、芋けんぴの専門店です。平成17年にオープンして、今では高知だけじゃなく、四国、九州、関西、関東、そしてなんと韓国にも店舗を構えています。


母体は昭和27年創業の「澁谷食品」。創業者の名前が澁谷金次郎さんで、芋けんぴ一筋で作り続けてきた会社です。今では日本一の芋けんぴ生産量を誇っていて、全国のスーパーやコンビニで売られている芋けんぴの約半分がここで作られているというから驚き。芋屋金次郎は、そんな老舗メーカーが「ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けしたい」と作った専門店です。


素材へのこだわり

芋けんぴ専門店芋屋金次郎
芋けんぴ専門店芋屋金次郎
揚げたて芋けんぴ

芋けんぴは、芋と油と砂糖だけで作るシンプルなお菓子です。だからこそ、素材の良さがそのまま味に出ます。

芋屋金次郎が使っているのは「コガネセンガン」という品種の白芋。でんぷん質が多くて、油との相性が抜群です。鹿児島県大隅半島を中心に、約400軒の契約農家さんが育てた芋を使っています。


芋は前日か当日掘りの新鮮なものだけ。時間が経つと芋が糖化して、揚げると焦げてしまうから、鮮度が命なんだそう。工場に届いた芋は、洗ってカットして揚げるまでわずか1時間。その日届いた芋はその日のうちに芋けんぴになります。自社で農業法人も立ち上げていて、苗づくりから栽培まで一貫して管理。芋から違うから、おいしいというわけです。


定番はこれ
芋けんぴ専門店芋屋金次郎
芋けんぴ専門店芋屋金次郎
特撰芋けんぴ

お店に行くと、いろんな種類の芋けんぴが並んでいます。定番は「特撰芋けんぴ」。昔ながらの細長い形で、かりっとした香ばしさが印象的です。そのほかにも、高知の室戸海洋深層水で作られた塩を使った、甘じょっぱい味わいがクセになる「塩けんぴ」、香ばしい胡麻の風味がアクセントの「黒胡麻芋けんぴ」などがあります。


丸い形の芋チップもあり、紫色がきれいな種子島の希少な芋を使用した、「むらさき芋チップ」、濃厚な甘さが特徴の「紅はるか芋チップ」、黒胡麻バージョンなどもありました。


元祖丸い形の芋けんぴ
芋けんぴ専門店芋屋金次郎

芋けんぴ専門店芋屋金次郎
紅はるか芋チップ

実は、丸い形の芋けんぴを最初に作ったのが金次郎さん。昭和50年に、さつまいもを薄く輪切りにして揚げた芋チップを考案しました。まるで黄金色の満月みたいな形で、当時は細長い芋けんぴしかなかったので、話題になったそうです。細長いのも丸いのも、どちらも食感が違って楽しい。食べ比べるのもおすすめです。


お土産にも自分用にも、ついつい手が伸びるおいしさ。


直営店なら揚げたてが食べられるらしい。揚げたての芋けんぴ食べてみた〜い!


芋屋金次郎 天神地下街店

アクセス:福岡県福岡市中央区天神2丁目地下1号東11番第012号

営業時間:10:00~19:00

本店:高知県高岡郡日高村

その他店舗:愛媛県、香川県、福岡県、大阪府、東京都、韓国

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